ジャイアントパンダ豆知識

参考資料:パンダワールド We love PANDA

世界のパンダ一覧(中国以外)

<カナダ>
カルガリー動物園:4頭

<アメリカ>
スミソニアン国立動物園:3頭
アトランタ動物園:4頭
メンフィス動物園:2頭
サンディエゴ動物園:2頭

<メキシコ>
チャプルテペック動物園:2頭

<ロシア>
モスクワ動物園:2頭

<オーストリア>
シェーンブルン動物園:2頭

<フィンランド>
アフタリ動物園:2頭

<デンマーク>
コペンハーゲン動物園:2頭

<日本>
恩賜上野動物園:3頭
神戸市立王子動物園:1頭
アドベンチャーワールド:6頭

<豪州>
アデレード動物園:2頭

<ドイツ>
ベルリン動物園:2頭

<ベルギー>
ペリダイザ:3頭

<フランス>
ボーバル動物園:3頭

<オランダ>
アウエハンツ動物園:2頭

<イギリス>
エディンバラ動物園:2頭

<スペイン>
マドリード動物園:3頭

<香港>
香港オーシャンパーク:3頭

<マカオ>
石排湾郊野公演:4頭

<台湾>
台北市立動物園:3頭

<韓国>
エバーオンド:2頭

<タイ>
チェンマイ動物園:2頭

<シンガポール>
リバーサファリ:2頭

<マレーシア>
ネガラ動物園:3頭

<インドネシア>
タマンサファリ:2頭

色々な国に、パンダがいるのですね。
アドベンチャーワールドの6頭は、最多です。

名前の由来

「パンダ」という言葉は、ネパール語の「ネガリャポンヤ」(竹を食べる者)、「パンヤ」がなまったからきているそうです。
ただ、最初に「パンダ」と示したのは、赤茶色のレッサーパンダの方でした。

2種を区別するため、白黒の大きいほうをジャイアントパンダ、赤茶色の小さいほうをレッサーパンダと呼ぶことになったそうです。
一般的に白黒のほうを「パンダ」、赤茶色のほうを「レッターパンダ」と呼ぶ人が多い気がします。

パンダの生体

<パンダの毛>
パンダの毛はフワフワで、柔らかそうなイメージなのですが、実はたわしのように固いそうです。でも、生まれたばかりの頃は、ゴワゴワとフワフワの間くらいで、生後半年頃は、ゴワゴワとフワフワが混ざった感じだそうです。徐々に、固くなっていくのですね。

<パンダの視力>
0.32~0.4と近眼で、ほぼモノクロで見えているそうです。

<パンダは木登りが好き>
野生の子パンダは、外敵から身を守るため、木に登るそうなのですが、飼育されている子パンダもこの習性があるようです。
子パンダに限らず、大人になっても木登りが好きなようですが、降りるのは苦手のようですよ。
登るのはとても早いのに、降りるのはゆっくり。
このゆっくり降りる姿、私のツボなんです。慎重でかわいいです。

<パンダの苦手なもの>
大きな音やカメラのフラッシュは苦手とされています。
上野動物園でも禁止されていますが、自然に出る歓声には慣れているのか
3頭とも特に気にしていないみたいです。
アイドル並みの歓声があがったときも、警備員さんから注意されている人はいませんでした。

ただ、カメラのフラッシュに関しては、警備員さんから注意を受けている人を見たことがあります。

パンダの一生

パンダが繁殖できるようになる「性成熟」を迎えるのは、オスは6歳前後、メスは4歳前後だそうです。

パンダの寿命は、野生で15~20歳、飼育下で20~30歳くらいとされているそうです。世界最高齢の飼育パンダとしてギネス世界記録に認定されているパンダがいるそうで、38歳まで生きたそうです。(2016年10月16日死亡)

パンダのごはん

<上野動物園>
モウソウチク(孟宗竹)、マダケ(真竹)、シノダケ(篠竹)、クマザサ(隈笹)、ヤダケ(矢竹)の5種類を与えているそうです。
にんじんやりんごもよく食べていますね。
(シャンシャンは、にんじんがちょっと苦手みたいですけど)

<アドベンチャーワールド>
3~4種類の竹を常備しているそうです。
一番グルメなのは永明さんで、永明さんが食べない竹は、良浜と子供たちに与えるとか。
好き嫌いが少ないのは、良浜だそうです。さすが肝っ玉かあちゃん。


参考資料:パンダワールド We love PANDA
価格:1,620円
発売日:2019/8/24

安住紳一郎さん(TBSアナウンサー)、大絶賛!

【目次より】
Part1 パンダ大全
Part2 日本パンダ史
Part3 世界のパンダに会いに行く!

偶然この本に巡り合いました。
最近、読書を全くしていない私ですが、この本は一気に読んでしまいました。
パンダ好きにはたまらない本だと思います。