フォトメモリアル Ⅶ

シャンシャンは一日のうち13~15時間ほど休息をとり、残りの時間を採食や活動に費やすなど、成獣と同様の行動をとるようになっています。

成獣と比較すると体のサイズはまだ小さいですが、順調に成長しています。

天気がいい日の日中は屋外放飼場Aで、天気が悪い日や夜間は室内で過ごしています。気温が下がり、ジャイアントパンダにとってすごしやすい気候になってきたため、採食量が増えてきました。

シャンシャンは成長にともない身体能力が高くなったため、10月18日に木に巻いていた鉄板を外し、高所まで登れるようにしました。そのため、現在は時々木に登るようすが確認されるようになっています。

また、2019年2月4日から始めたシャンシャンのハズバンダリートレーニング(動物の健康な飼育と人間の安全な作業を目的として、動物に自発的な行動をとらせるための訓練)も継続しています。

リーリーとシンシンは西園の「パンダのもり」に移動し、シンシンは10月27日から、リーリーは11月3日から屋外放飼場での展示を開始しました。天気のいい日は屋外で過ごすことが多くなっています。

リーリー、シンシンもシャンシャンと同様に、採食量が増えてきました。特にリーリーの採食量が増え、よく食べるようになりました。